SEO対策で行うべき10個の実用的なヒント

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サイトや記事をGoogle検索結果の上位に表示させるには、SEO(検索エンジン最適化)が必要です。

この記事では、2020年現在本当に効果のあるSEOテクニック10選を紹介しています。この記事の内容を上から順に実践すれば、SEO対策の整った記事を書くことができるでしょう。

キーワードとタイトル

まず、記事にはいくつかのキーワードが必要です。記事の大まかな方向性が決まりましたらそれを一言で言い表せるような単語を選び、メインキーワードにしましょう。

次に、そのキーワードを補ったり、同時に検索される言葉をサブキーワードとして2,3程度選出します。

キーワードの組み合わせや検索ボリュームの調査にはSEOツールを利用します。

以前はGoogleキーワードプランナーというサービスが有名でしたが、近年仕様がかわり、検索ボリュームが曖昧にしか取れなくなりました。

代替サービスとしてはUbersuggestがおすすめです。別の記事に使い方をまとめていますのでご覧ください。

大切なこととして、タイトルには必ずキーワードを含めましょう。検索エンジンのクローラーはタイトルは本文より重く判定しているので、キーワードを含めないとフリになります。

コンテンツ

キーワードが定まったらコンテンツを書いていきます。

実際のところ、現代のSEOでは低クオリティなコンテンツをテクニックでカバーすることは難しくなっています

あくまで、ユーザにとって利便性の高い良質なコンテンツを提供することが最良のSEOになります。

良質なコンテンツとは、例えば下記のような観点で審査されています。

  • 長さ:文章は短いよりは長いほうが情報に網羅性があると判断されるため、基本的に有利です。目安については難しいのですが、例えば当ブログでは文字数は3,000~5,000程度が多いです。最大で16,000文字を書いた記事もあります
  • 新しさ:更新が最近である、あるいはより新しい情報を紹介している記事のほうが優先されます
  • 情報設計:見やすいレイアウトや、リンクが適切に貼られていることも重要です
  • キーワードとの一致:タイトルと中身がズレている記事は評価されません。本文中にもキーワードを必ず複数含めましょう。

【ご参考】当ブログ最長16,631文字の記事

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正しい文法と表現

以外に思われるかもしれませんが、Wordpressで記事を書く際にも正しい文法や言葉選びは重要です。

というのも、係り受けや言葉の使い方が間違っている場合、クローラーはそれを意図通りに評価できません。

必ずしも丁寧な表現が必要ではありませんが、誰が読んでも解釈にブレが無いような明瞭な表現を意識しましょう。

画像の代替テキスト

htmlやCSSを触ったことがある人はご存知かもしれませんが、記事中に埋め込まれた画像や動画には代替テキスト(altタグ)をセットすることができます。

近年のWebテクノロジーでは、メディア中の画像や動画はSEO的に評価されるものの、クローラーは画像を見て良し悪しを判断することはできません。

ですので、その画像がどんな意味をもつかを代替テキストで表現して上げる必要があります。

WordPressでは、下記の操作でアップロードした画像に代替テキストを埋め込むことができます。

まず、ダッシュボード画面左側ペインで「メディア」を選択します。

次に、メディアライブラリから画像を選択します。

添付ファイルの詳細がめんで、「代替テキスト」のフィールドに任意のテキストを入力します。

ちなみに、「タイトル」の欄は最終的なhtmlページに反映されませんので任意で構いません。

記事カテゴリー

サイトにたどり着いたユーザが迷わずに記事を探せるように記事カテゴリーを整理することも大切です。

人の目で見やすいカテゴリー分けはクローラーもプラスに評価します。

ご参考までに、当ブログのカテゴリ階層構造です。この記事の「マーケティングと営業」カテゴリは、さらに上位の「ビジネス」カテゴリに属しています。

ですので例えば営業ネタでまとめて記事を読みたい人はこの「ビジネス」あるいは「マーケティングと営業」カテゴリ配下の記事を探せばいいということが分かります。

モバイルファースト

近頃はPCよりもモバイル(スマートフォン、タブレット)で検索をされる方が多いため、サイトのデザインもモバイルに最適化されていることがSEO上大きな要素になっています。

画面サイズに合わせて動的にUIを変えるのはきちんと実装技術を持っていないと出来ないのですが、WordPressであれば適したテーマをインストールすることでモバイルにも対応したレスポンシブデザインに変換してくれます

また、FC2やはてななど一部のフリーブログサービスでもレスポンシブ適用が可能なようです。

クローラーへの登録リクエスト

Webに公開された記事はすぐには検索結果に反映されません。

記事がWebで検索されるには、Googleのクローラーが記事のURLを拾い、Googleに反映される必要があります。

早くクロールされるように、Googleにクローラーへの登録リクエストを出しておきましょう。

登録にはGoogle Search Consoleというサービスを利用します。サービスを開いて、「URL検査」をクリックします。

上部の検索窓に反映させたい記事のURLをペーストして送信します。

GoogleインデックスからURLの情報を取得して、登録状況を表示してくれます。

公開直後では当然インデックス登録リクエストが出来ていませんので、改めてリクエストを出します。

新しい記事の登録リクエストが完了しました。このまま放置しておくとクローラーが来訪して検索へ反映してくれます。

※リクエストを出しても即時に検索可能になる訳ではなく、タイムラグは存在します。

サイトマップ登録

URLを一つひとつ登録する分には上記の方法で良いのですが、複数の記事をまとめてリクエストしたい時はサイトマップを利用します。

この方法でも同様に、クローラーがサイトを訪れてくれます。

サイトマップを作る方法はいくつかありますが、私はAll in one SEOというプラグインを利用しています。

ダッシュボードからAll in one SEOをクリックします。

XMLサイトマップから、「XMLサイトマップを表示」をクリックして表示されたURLをコピーしておきます。

Search Consoleで「サイトマップ」をクリックして「新しいサイトマップの追加」に先程のURLをペーストし、送信します。これで定期的にクローラーが巡回するようになります。

SNS

記事を公開し検索エンジンへのリクエストを出したら運営するSNSのページに投稿し拡散します。

当ブログではFacebookのページを一つ持っていて、更新した記事のほかテーマに関連のあるニュースなどを日々タイムラインに投稿しています。

The Biztech Blog
The Biztech Blog - 「いいね!」13件 - 最先端のITとビジネスについて発信するBiztech Blog|IT業界への転職や、キャリアを構築するためのノウハウについてもまとめています。

また、当ブログではあまり積極的に利用はしていませんが、twitterは瞬間的に沸騰する話題を投稿するのに適しています。

過去にはGoogle Cloudの大規模障害を取り上げた記事で多くのtwitter経由のアクセスを頂きました。

エンターテインメントやグルメ、旅行など写真を多く掲載するサイトであればInstagramなども有力な候補でしょう。

何れにせよ、サイトに適したSNSを選んで運用していくことは、オーガニック検索の次くらいに重要な流入源となっています。

速度の向上

近年では、サイトの速度、すなわちレスポンスも検索順位を決める要因であるとGoogleは発表しています。

メディアの速度を決める要因にはにはいくつもの種類がありますが、代表的なレスポンス速度の向上施策には下記のようなものがあります。

  • 画像や動画のサイズを小さくする
  • ページをキャッシュする
  • 不要なプラグインをアンイストールする
  • 画像や動画を専用の配信サービスにホストする
  • サーバのスペックを上げる

後半の2つなどは技術的にも理解が必要ですし、その分費用がかかりますので個人では難しい部分もあるかと思います。

このブログではWP Fastest Cacheを使ってキャッシュを、EWWW Image Optimizerを使ってアップロードする画像の圧縮を行っています。

また、プラグインは本当に必要な10個程度にとどめ、プラグインを使わずに実装できる機能についてはなるべくそちらを採用するようにしています。

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まとめ

ブログやサイトで実践すべきSEO対策について代表的な10個を紹介しました。

記事の途中でも述べましたが、現代のSEOでは「Contents is King」です。すなわちユーザにとって嬉しい記事を提供する以上のSEO施策はありません。

必要なテクニックを駆使しつつ、コンテンツの質にこだわるのが結局最良の道かと思われます。

今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。

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Huli

IT企業で働いています。このブログではIT、キャリア、資格などについて発信しています。My opinion is my own.

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